Pawlock と科学 ·

食事中のスマホをやめたいときは、一食から始めよう

食べる前にスマホの置き場所と次に見るタイミングを決める。必要な連絡は残しながら、食事中のスクロールを減らす具体的な手順を紹介します。

食事中のスマホをやめたいなら、座る前に「どこに置くか」と「いつまた見るか」を決めてみましょう。まずは一食だけで構いません。一日中使わない目標より、始まりと終わりが分かる小さな区切りから試せます。

最初に手が伸びる場面を見つける

料理中に見始めた動画が、食べ始めても続いていませんか。会話が途切れた瞬間にメッセージを開くこともあるでしょう。その最初の動きに注目します。手の届かない棚やトレーを置き場所にして、配膳と一緒にスマホもそこへ置きます。

スマホを離れた紫色のトレーに置き、食卓で会話する二人

次の食事で試す三つの手順

  • 必要な用事を先に終える: 連絡を送る、QRコードのメニューで注文するなどの用事が済んだら、画面を閉じます。
  • 再開の目安を決める: 例えば「食器を片づけてから見る」。最初は食事の前半だけでも大丈夫です。
  • 例外を分ける: 大切な電話、家族のケア、支払いと、SNSの閲覧は別です。必要な連絡手段は使えるようにしておきます。

一人の食事と、誰かとの食事

一緒に食べる人には「この食事だけスマホを置いてみない?」と提案し、合意して試しましょう。相手の端末を取り上げる必要はありません。一人で食べていて静けさが気になるなら、まず食べ始めだけ動画を止めてみます。毎回の食事を我慢比べにしなくてよいのです。

UBCが紹介するレストランでの実験では、スマホを使える条件で注意のそれやすさが増し、楽しさが低くなりました。個々の食事の体験や健康への効果を保証する結果ではありません。

食事の前にスマホを紫色のトレーに置く手

Pawlockで食事中の区切りをつくる

置いたスマホでSNSや動画を何度も開いてしまうなら、Pawlockでそのアプリやサイトを選び、食事の間だけ時間を指定したロックを始めます。食事の時刻が決まっている場合は、繰り返しのスケジュールを設定できます。必要な連絡や支払いのツールは選択に含めず、初回は困るものを制限していないか確認しましょう。

見てしまったら一つだけ調整する

スマホを見ても、その食事の試みが無駄になるわけではありません。用事を終えて元の場所に戻し、次の食事では難しかった一段階だけ変えます。他の時間にも区切りをつくりたい場合は、デジタルデトックスのガイドも参考にしてください。

よくある質問

メニューや支払いには使ってもいいですか?

はい。必要な操作を終えたら再び置き、そこから自動的にSNSへ移らないようにします。

食卓の全員が参加する必要はありますか?

共通の約束は役立ちますが、自分の端末から始められます。連絡を待っている人の事情も尊重しましょう。

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